有名携帯ゲーム

フランスの英雄ナポレオンとなり、敵を撃破していくリアルタイムウォーシミュレーション。
通常のシミュレーションゲームと異なり、プレイヤーが操作するのは、あくまでもナポレオン本人のみとなります。
自軍の歩兵や騎兵、艦船に「召集」、「命令」、「回復」、「気合入れ」、「集合」などのコマンドをあたえ、戦況に応じて臨機応変に作戦命令を下していきます。

ヨーロッパ各国の軍隊やモンスターなど、敵は様々ですが・・・各マップをクリアするごとに、壮大なストーリーが解き明かされていく仕組みになっているのでした。
ストーリーモードは全30話以上とボリューム満点☆彡
さらに、2台のGBAを使っての対戦モードや、部隊の配置だけ行う観戦モードや、100部隊をいかに短時間で倒すかを競う100人斬りモード、敵の本拠地をどれだけ早く占領するかを競うタイムモードなど、サブモードも多数です♪
戦争や歴史ゲームではなく、天空から地獄まで制覇するという壮大なストーリー。

難しいですが、名作です！

ストーリーを楽しむアドベンチャーパートとユニットを構成して戦うシミュレーションパートで構成されています。
原作同様にシリアスありギャグあり涙ありの魅力的なストーリーを、プレイヤー自身が追体験出来るほか、アドベンチャーパートでの選択肢の進め方によって、原作にはないオリジナルシナリオも用意されています。
戦闘場面では、原作の設定通りの「3人チーム（スリーマンセル）による忍術バトル」。
忍術を組み合わせて強力な攻撃が可能になる連続術や、忍具をアイテムで強化することでさまざまなバリエーションの戦いが可能になり、必殺技のアニメーションなど演出も工夫されています。
ストーリーが原作に沿っているので、ファンには嬉しい内容♪

短時間でクリアできるゲームです。

痛快娯楽活劇アクションと銘打ったサイドビューの横スクロールアクションゲーム！
主人公の「うずまきナルト」たちを操って、ゴールを目指していきます。
巻物による忍術や手裏剣などの飛び道具を使えるのはもちろん、原作でおなじみのチャクラによる必殺技も再現しています。
ストーリーが簡単すぎてすぐクリアしてしまうかも・・・。

PCを始め数々のコンシューマ機に移植されている「信長の野望」シリーズを、携帯ゲーム機でも遊びやすいように数々のアレンジを加えたオリジナル版。
内政はコマンド選択式で、戦闘はヘックスによるターン制を採用。
目立った特徴としては、「文化」と「技術」というふたつの要素があります。
前者は茶器蒐集という大名道楽や茶会による武将間の交流を再現し、後者は鉄砲や鉄甲船といった新兵器を用いた新しい合戦模様を再現していました。サウンドは、信長第1作から第6作「天翔記」まで担当した菅野よう子氏なので本格的です♪
シリーズ第4作「武将風雲録」にかなり近い内容。
GBA版では、これらの要素に加え、通信ケーブルを用いた最大4人までの対戦プレイを搭載。
マルチプレイのシナリオは本編シナリオとは別に用意され、「京を目指せ」「信長を討て」など、いずれも比較的短い時間で終わる共通の目標を全員で目指すというものになっています。