有名携帯ゲーム

Jリーグだけではなく、各国の選手が登場。
さらに、自分にクラブには最大99人までの選手が保有可能。個性豊かな選手を集めてクラブを強化し、世界の頂点を目指します！
試合中には、タッチパネルでリアルタイムにシステム変更や選手交代を行うだけではなく、必殺のスキル発動も可能。
ワイヤレス通信で対戦や協力プレイ、選手トレードも楽しめる!!

 

試合中にタッチパネルを操作することで、リアルタイムに、そしてダイレクトな選手配置の変更が可能。
ゲームの流れを読んでリアルタイムに選手配置を変更すれば、試合を優位に進められます。
新要素「チームスキル」を発動すれば、チーム全体が戦略的に動き出します。

 

 

サカつくDS ワールドチャレンジ2010

DS用サッカーSLG『サカつく』の2010年度版になります。
オリジナルクラブをエディットし、選手獲得、育成、経営、試合を行いながらまずはJ1制覇、最終的には欧州リーグを含めた世界最強クラブを目指す「サカつくモード」、各国代表を指揮して世界を舞台に戦う「インターナショナルモード」、「サカつくモード」で作成したクラブデータを使用して、強豪クラブと戦い高段位を目指す「チャレンジモード」、「Wi-Fiコネクション」で全国のプレイヤーと対戦したり、ワイヤレス通信で友だちと一緒に遊んだりできる「つうしんモード」などを搭載。
ゲーム中には、前作以上に実名選手も数多く登場します。
ナンバリングと比べると簡素化されていますけど、それが逆にテンポアップを生んで、止め時に困る作品に。
インターフェースもストレスを感じさせない作りになってますし、好きな選手でシステムや戦術を妄想するのが楽しい人なら買っても決して損はしないでしょう。
ゲームバランス・操作性いずれも良い出来で、中毒性も十分♪
ライトなユーザーも楽しめる安心して楽しめる良作ゲーム。

日本人に親しみ深い『三国志』をテーマにしたアーケードゲーム。
ゲームセンターで大人気のトレーディングカードを使ったゲームを、DS版に移植したタイトルです。
三国時代の君主となり、各国の武将を率いて敵の城の落城を目指します。

 

 

カードを設定して陣営を作り、制限時間内のある中で相手と対戦します。
ゲームセンターでは１プレイ300円もするので出費が辛かったのですが、DS版ではプレイ料金がかからないので気楽にプレイできますし、三国志大戦の面白さも十分満喫できます。

攻城・一騎打ち・計略使用の武将のムービーだけではなく、カットインで入る各武将のグラフィックなどの演出はカッコいいです。
随所にカットインされるムービーは、DSでもココまでできるのか・・・と感じます。
タッチペンでの操作に関しては、誤認識もほぼありません。

舞台はリアル渋谷とは異なる次元・死神が管理するアンダーグラウンド渋谷。
携帯電話から指示されるミッションを遂行できなければ即消滅する7日間のサバイバルゲーム。
現実世界をベースにしたファンタジー的なストーリーです。
イラストや演出は独特ですが、それに違和感が無ければ、話自体は人を選ばず楽しめる内容だと思います。

 

 

戦闘システムはタッチペン使用。
DSの特徴を活かしたゲームです♪
DSの上下の画面2つの画面を同時に使うバトルは、慣れるまでは難しいですが、慣れてしまうと面白く感じます。
互いに攻撃をフィニッシュまで決めていくと攻撃力が2倍〜5倍まで上がっていくので、それを狙っていったり、必殺技を出す為に☆マーク狙いでいったりとバトル1つとっても、とても奥深い。
バッジ（アビリティみたいなもの）が100種類以上もあるの自分でどう組み合わせていく戦うかも楽しみの1つ。

アクション性や従来のRPGにない感覚を味わいたいという人にオススメです。

ニンテンドウ64の名作3Dアクション『スーパーマリオ64』をDS向けにアレンジ移植したタイトル。
64版同様、ニンテンドーDS本体と同時発売されました。
キャラグラフィックは全て一新されています。
やたら顔がデカかったクッパも変更されて、ピーチ姫は髪型がポニーテールに。

 

 

原作譲りの箱庭を駆け巡る楽しさは健在。
個性的なキャラクターが増え、単純に遊びの幅が大きく広がりました。
完成度の高さは原作譲りでなので、単独のアクションゲームとしては十分なやり応えがあります！

初めてのDSのスパロボシリーズ。
GBAの頃のスパロボを圧倒する作りこみで、技の演出がグレードアップ！
音声はありませんけど、ロードも短いし、リスタートもすごい早くのは魅力。
参加作品の設定のクロスオーバーネタが多く、より物語の奥を深める事に繋がっているのがおもしろかったです♪

 

 

スーパーロボット大戦K

参戦作品に新しい物が多く、非常に意欲的だったとは思うのですが、柱となるべきシナリオが薄いとの評価が多数。
原作ストーリーを大きく改変しているモノが多く、せっかくの魅力的な作品が台無しに。
システムのアタックコンボがあまりにも強すぎて、ゲームバランスを大幅に崩しているのも残念でした。
グラフィックは凝っていて素晴らしい出来。

シリーズの伝統を踏襲し、温かみのある２Ｄ世界で、生まれて間もないマナの樹と謎多き聖剣の物語が紡がれていきます。
シリーズ初となるストラテジーRPG。

 

 

タッチペンでスムーズで快適な操作が実現可能に。
リアルタイムに流れる時間の中で、戦略を練り、戦況を有利に導いていくのが楽しいです。
ニンテンドーＤＳの機能を生かした、４人で遊べるワイヤレス通信でのマルチプレイが可能に！
友達や家族と協力してステージを攻略することができ、今までにない爽快感と達成感を得ることができます。
従来の聖剣伝説のような雰囲気は健在ですが、戦闘シミュレーション的な内容なので賛否は分かれた作品でした。

3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズの第二作。
舞台は前作の舞台であったエトリアから「ハイ・ラガード公国」に変わり、冒険者は迷宮の最上部にあると噂されている天空の城を目指します。
前作をプレイしていなくても特に問題はありません。

 

 

前作のシステムやUIを大幅に改善し、システムの基礎を築いた作品といえます。
他の作品より高難易度、バグ・不具合が多いといった難点もあるため、今までダンジョンRPGをしたことのない人がいきなり今作から始めるにはやや厳しいかもしれません。
ウィザードリィにハマった人には、お勧め。
画面はきれいで操作性も良好です。